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  • Google ToDo リスト、Android と iOS でもリストごとの未完了タスク件数表示に対応

    Google が提供するタスク管理アプリ Google ToDo リストに、リストごとの未完了タスク件数を表示する機能が追加されました。今回の変更は、Android と iOS 向けのモバイルアプリで提供が開始されており、すでに一部ユーザーに展開が始まっています。これは Google Todo リストアプリのホーム画面に表示されるリスト名の右側に、そのリスト内で未完了のタスク数が小さな数字として表示されるようになっています。この数字は完了済みのタスクは含まず、未完了のタスクのみをカウントしたものです。なお、テストの段階では縦方向に丸い形でしたが、正式に展開された現在は横方向に丸い形になりました。これまで Google ToDo リストのモバイルアプリでは、リスト単位で未完了タスク数を確認する手段がありませんでしたが、今回の変更により、どのリストがどれだけ残っているかをひと目で把握できるようになります。なお、この件数表示は すでに Web 版では昨年末から提供されていた機能であり、今回のアップデートによってモバイルアプリでも Web 版と同じように確認できるようになりました。細かな変更ではありますが、日常的に Google Todo リストを使ったタスク管理に利用しているユーザーにとっては、リストごとの進捗状況を簡単に確認できる便利なアップデートと言えそうです。Source 9to5Google

  • Acer Chromebook Plus 514 も新モデルが登場予定。公式サイトで一部スペックが公開

    先日、Intel Raptor Lake Refresh チップを搭載する新しい Acer Chromebook Plus 516 の登場が近いことをお伝えしましたが、続けて Acer Chromebook Plus 514 にも新モデルが登場する可能性が浮上しています。この情報は Chrome Unboxed によるもので、「Jubilant」と呼ばれるデバイスが Acer Chromebook Plus 514 の新モデルであり、こちらも Intel Raptor Lake Refresh チップを搭載することが報告されています。さらに調べたところ、現在販売されている CB514-4H / CB514-4HT に対し、新モデルは CB514-5H / CB514-5HT であることを確認できました。また、Acer 公式サイトではすでに新モデルの製品ページが公開されており、一部仕様も明らかになっています。Acer Chromebook Plus 514 (新モデル) 主な仕様14インチ 1,920×1,200300nits、アンチグレアディスプレイオプションのタッチスクリーン最大 Intel Core 7 プロセッサUSB-C ×2、USB-A ×2、HDMIクイックインサートキーオプションの 4G-LTE、キーボードバックライト、指紋センサWi-Fi 7QHD Web カメラ、DTS AudioMIL-STD 810Hまた、Chromebook Plus シリーズの特典として、AI 機能や Gemini Advanced が利用できる Google One AI プレミアムプラン12ヶ月無料 も用意されています。過去モデルとデザイン・構成は似ていますが、昨年追加された「クイックインサートキー」が搭載されていることから、新モデルであることは間違いありません。なお、RAM やストレージ構成、価格については現時点で明らかになっていませんが、Chromebook Plus の基準を満たす性能を備えているのは確実です。発表時期についても未定ですが、すでに公式サイトでページが公開されていることから、先日お伝えした Acer Chromebook Plus 516 と合わせて近いうちに正式発表されるものと思われます。Source: Acer

  • 「Light Phone III」が正式発表。最小限の機能で価格は799ドル

    ミニマルなスマートフォンを展開する Light は、現地時間3月27日、シリーズ最新モデルとなる「Light Phone III」を正式に発表しました。Light Phone シリーズは、SNSやニュースアプリなどを排除し、「使いすぎない」ことをコンセプトにしたスマートフォンとして注目を集めてきましたが、今回の「Light Phone III」は前モデルからハードウェアを大幅に強化した一方で、価格は799ドル(約12万円)とかなり高額になっています。公式サイトによると、「Light Phone III」は3.92インチのモノクロ AMOLED ディスプレイを採用し、Snapdragon 4450 プロセッサ、6GB RAM と 128GB ストレージ、50MP のリアカメラと 8MP のフロントカメラを搭載。バッテリーは 1,800mAh で交換可能となっており、指紋センサーや NFC、イヤホンジャックも備えています。また、5G と 4G-LTE をサポートし、ほとんどのグローバルモバイルネットワークに対応していますが、キャリアが対応しているかどうかは公式サイトから確認することができます。ちなみに日本では、NTT ドコモ、au by KDDI、ソフトバンクをサポートしますが、楽天モバイルは非対応のようです。見た目はこれまでどおり物理ボタンを多く配置したシンプルなデザインを継承し、OS も Android ベースの独自仕様(バージョン等は不明)で、音声通話や SMS、音楽再生、ナビゲーションなど最低限の機能のみに制限されています。なお、現在公式サイトにて予約受付が開始されており、2025年7月以降の出荷が予定されています。詳細はこちら: Light Phone III

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