カニ柄の夏お召と麦わら帽子の刺繍帯で蒸し暑い夏を愉しむコーディネート
展示会の後始末の日で違った意味で忙しくしていました。というのも、少しでも早く売場を元に戻すことでリセットが図れるからです。 季節が初夏へと向おうとしていて、その受け入れ体制を整えることを一番に考えて、次なるステージを東京展の準備へと駒を進めなくてはなりません。 取りあえず今日はそのことを考えないで済みましたが、ブログ記事を軽く纏めて身体を休めることに専念したいと思っています。 【蒸し暑い夏を愉し
2024/04/23 20:56