昭和レトロの文具店のような本屋さんへ、ペン習字の本を買いに・・・
風もなくおだやかな冬の日ですので、足をのばして 昭和レトロの文具店のような本屋さんへ行ってみました。 模したのではなく、昭和のお店がそのまま残っている感じです。 このお店は車で見かけてから気になっていて、 昨年に1度、一粒万倍日と天赦日が重なった日に行ったのでした。 運がいい日には、人のためにお金を使うものだという人いて、 それもそうだと思ったのです。 そして、何かを買うなら、なるべく流行っている大きなお店ではなく、 買い物客が少ない小さなお店で買うのが良いらしいのです。 なぜならたくさんの人が買うお店で使ったお金は、その店の売り上げのほんの些細な一部の金額にしかなりませんが、 売り上げがない…