令和最初の日は、文章道の険しさに立ちすくんだ

令和最初の日は、文章道の険しさに立ちすくんだ

令和最初に読んだ本の感想です。著者の白駒白駒妃登美さんの本には、闘病中に何度も生きる気力をもらいました。ご本人主催の歴史勉強会で感想コメントを書いていたら、ある日ご本人から連絡がありました。夢だと思いましたよ。今でも、夢かと疑っています。